NHK「あさイチ」で、食物アレルギーについて紹介されていました。
食物アレルギーというと、子どもの頃から特定の食べ物を食べられない人のもの、というイメージを持っていました。
ところが番組を見て驚いたのは、これまで普通に食べていたものでも、ある時から突然アレルギー症状が出ることがあるということです。
食べ物だけでなく、花粉との関係や、マダニ、アニサキスなど、身近なところにも注意したい原因があることを知りました。
今回は「あさイチ」を見て、特に印象に残ったことをまとめます。
食物アレルギーは大人になってから起こることも
食物アレルギーは、子どもだけの問題ではありません。
番組を見ていて印象に残ったのが、それまで食べられていた食品でも、ある時からアレルギー症状が出ることがあるという点です。
「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫」とは限らないのだと知りました。
体に異変を感じたとき、「いつも食べているものだから関係ない」と決めつけないことも大切なのだと思います。
アナフィラキシーは全身に症状が出ることがある
食物アレルギーでは、症状が皮膚など一部分だけではなく、全身に及ぶことがあります。
番組では「アナフィラキシー」についても取り上げられていました。
食べたあとに急に体調がおかしくなった場合などは、自己判断だけで済ませないことが大切です。
私は今回の放送を見て、アレルギーは単に「かゆくなる」「少し赤くなる」という程度のものばかりではないことを、改めて感じました。
秋の花粉と果物のアレルギーにも注意
意外だったのが、花粉と食べ物のアレルギーに関係がある場合があることです。
メモを取りながら見ていて、秋の花粉と果物についての話が特に気になりました。
普段何気なく食べている果物でも、食べたあとに口の中などに違和感を覚える場合があります。
「少しくらいなら大丈夫」と考えず、いつ、何を食べたあとに症状が出たのか覚えておくことも必要だと思いました。
皮膚を守るための保湿も大切
番組では、皮膚とアレルギーについての話もありました。
そこで出てきたのが「保湿」です。
乾燥した肌をそのままにせず、日頃から肌の状態を整えておくことの大切さが紹介されていました。
食べ物の話だけだと思って見始めたのですが、毎日のスキンケアにもつながっていることが印象に残りました。
マダニやアニサキスによるアレルギーも
さらに気になったのが、マダニやアニサキスについてです。
特にアニサキスについては、私自身に忘れられない経験があります。
以前、夜にサバの寿司を食べたことがありました。その夜中、突然、猛烈な腹痛に襲われました。
あまりの痛さに病院へ行って診てもらったところ、胃の中にアニサキスがいました。胃壁に食いついて丸まっているアニサキスを、内視鏡で取り除いてもらいました。
取り除いてもらうまでの激しい痛みは、今でも忘れられません。
私は長年、船釣りをして魚を身近に扱ってきました。それでも実際に自分がアニサキスによる被害を経験すると、「魚をよく知っているから大丈夫」とは言えないことを思い知らされました。
今回「あさイチ」でアニサキスとアレルギーの話を聞き、あの時の経験を思い出しました。
アニサキスによる胃腸症状とアレルギーは同じものではありませんが、魚を食べたあとに強い症状が出た場合には、自己判断せず医療機関を受診することが大切だと改めて感じました。
まとめ|今まで大丈夫だった食べ物にも注意する
今回の「あさイチ」を見て、一番心に残ったのは、食物アレルギーは子どもの頃からあるものだけではないということでした。
普段食べている食品でも、ある時から症状が現れる場合があります。
花粉、皮膚の状態、マダニやアニサキスなど、食物アレルギーについて知っておきたいことは、思っていた以上にたくさんありました。
そして私自身、サバの寿司を食べたあとにアニサキスによる猛烈な腹痛を経験しています。
何か異変があったときに「これくらい大丈夫」と自己判断するのではなく、必要に応じて医療機関に相談することが大切です。
今回の「あさイチ」は、毎日の食生活と自分の体について、もう一度考えるきっかけになりました。


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